■合宿の足跡。

そんなわけでエロ絵です。エロくないけど。
二人が絡み合ってるっつーだけでどうしようもない羞恥心がこみ上げてきます。



参考文献はゲイタイムズです。表紙です。
書いたはいいけど、ゾロがどーにもマーヴ@シンシティに見えてしまいます。

ちなみに、合宿当日ミスチルの「隔たり」という歌詞を聴いて激萌え!
そっから始まる突発妄想。
サンちゃんは高級男娼で、ゾロは馴染み客の一人。
ある組織に属するゾロはパートナーとして昔なじみのくいなと行動を共にしていた。
いつ命を落とすとも知れぬ日々の中、恋愛感情と言うより、まるで姉弟のようにお互いを支え合う二人。
しかし、ある日くいなは組織や抗争といった血なまぐさい状況とは全く無関係に命を落としてしまう。
呆然とするゾロ。気が付けば、サンジのいる店の前までやってきていた。
先客を脅しつけ、キャッシュを全て店にばらまいてサンジを貸し切るゾロ。
いつもはゴム着けるのが決まり事(客としてのマナー)であり、従来それに従っていた彼だったが、その夜は拒絶する。
それを優しく受け止めるサンジ。
くいなの事は言わない、言えない。
それでも、ゾロは確かに心のどこかが宥められるのを感じた。
みたいな!
男娼サンジにときめきます。

もう一枚いたずらがき。

バニーなサンちゃんは可愛いと思うんだー。
ちなみに、格式高いバニーズはお触り厳禁!
それを知らないゾロは桃尻にぺろんと触っちゃって、サンちゃんにけり出されるんだ。
で、恋に落ちるんだ。(え)

 

■2005/10/11





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